質のいい顧客を獲得したい法律事務所の集客の現状

質のいい顧客を獲得したい法律事務所の集客の現状
2017年7月30日 legalnote

司法試験改革によって、より多くの弁護士を輩出することになり、より一層弁護士に取ってサービスの向上とユーザーに寄り添ったサービスの提供が必要となってきました。相談に来る個人法人も様々な問題や課題を抱えて事務所に相談に来るわけですが、やはり弁護士にとって問題視されているのが、「大丈夫な人物かどうか」という点です。

相談内容というよりは最終的にはその人となりや、法人であれば会社の設立経緯や社長の人柄を判断して受けるかどうか決めると思います。

ここでいかに質の高いユーザーを集客するか、という方法論ですが、
例えば①自社コンテンツサイト(オウンドメディア)を用意して、グーグルやSNSなどの検索や記事から流入するユーザーを集めると、比較的質の高い、ターゲットに近いユーザーを集めることが可能です。あとは②大企業などの一流の人材の人脈を利用することも一つの手です。

しかし、世の中に必要とされる本質は、集客よりも、どんな相談に対して、何を提供するかではなく、「本当は何をしたいのか」「何が解決されればOKなのか」まで踏み込み、本気で提案してくれる人、そこに踏み込んで本質的な課題解決をできる法律家がいれば、その人は法律家ではなくもはや起業家ですが、その方が世の中がよくなると思いませんか?